しつけ教室で犬と飼い主様の信頼関係を築いているいぬプロへのセンター紹介です

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センター紹介

犬のしつけと飼育方法を指導するスクールは実績多数

SCHOOL

しつけやトレーニングで愛犬との良好な関係づくりをサポート

犬のしつけやトレーニングで信頼と実績のあるセンターは、大阪メトロ中央線深江橋駅より徒歩4分の場所にあり、ドックトレーナーのスクールを開講しました。
毎年ペットの登録頭数も増え、それに比例するかのようにトラブル、事故、マナーの悪化も目立ってきています。そしてしつけの重要性は勿論、犬という動物をよく知ってもらわなければなりません。今、ペット業界に興味を持たれている方や、ドッグトレーナーとして真剣に学びたい方、ご自身の愛犬に役立てたい方まで、まず経済的にも時間的にも負担なく学びたい方を対象にした、実践に基づいたスクールを開校しました。
また、正しい飼育方法や関わり方、信頼関係の築き方等、飼い主様に正しい情報を伝える「いぬプロジェクト」という活動も行っております。正しい情報を伝えることで飼育放棄や処分、事故や事件を減らし、愛犬と人との生活が安心で豊かなものになることを目的としておりますので、興味のある方はサポーター会員としてご参加ください。会員様限定の特典を用意するほか、定期ミーティングや野外活動、運動会等の各種イベントも開催しておりますので、メンバー同士の交流を深める場として気軽にご参加いただけます。


犬の正しい情報発信と共有をし、犬と人の未来をより良くするプロジェクトサイト

CENTER

いぬプロジェクト始動!
正しい情報を届け『問題を抱える"人"と"犬"を減らしたい!』という思いから、いぬプロジェクトは始まりました。
犬と人がお互いに幸せな関係を築くことを目指に学び、広げていきませんか?
日本に様々な犬種が輸入されるようになったのは2000年頃。
より長く共生しているヨーロッパには、まだまだ私たちが知らない学ぶべきことがたくさんあります。
日本にヨーロッパの情報を取り入れるために、現地で取材を行い、より良いコンテンツをより早くサポート会員様へお届けします。

いぬプロ

いぬプロ

電話番号
06-6972-2266
所在地
〒537-0003
大阪府大阪市東成区神路1丁目2-2
営業時間
10:00〜20:00
定休日
なし
代表者
山本 卓
運営会社
有限会社PSD

「いぬプロジェクト」の活動を通して飼い主様に正しい情報をお届け

PROFILE

犬と人がお互いに幸せな関係を築くことを目指し、一緒に学ぶために

犬のしつけやトレーニングのスクールを行うほか、「いぬプロジェクト」の活動を通して飼い主様に正しい情報をお届けしております。問題行動や市域放棄、処分や事件・事故を減らすには、正しい情報を知っていただくことが大切だと考えております。犬と人間の明るい未来をつくるためのしつけやトレーニングの様子は、無料動画のページに掲載しておりますのでぜひご覧ください。
さらに理解を深めたい方に対してサポーター会員を募集をしております。犬と人がお互いに幸せな関係を築くことを目指し、一緒に学び、広げていこうと考えています。日本に様々な犬種が輸入されるようになったのは2000年頃。より長く共生しているヨーロッパには、まだまだ私たちが知らない学ぶべきことがたくさんあります。日本にヨーロッパの情報を取り入れるために、現地で取材を行い、より良いコンテンツをより早くサポート会員様へお届けします。
サポーター会員になっていただくとすべての記事・動画が閲覧可能になり、有料イベントが無料になり、メール相談も可能になります。

犬のしつけやトレーニングで多数の実績があるセンターでは、理解不足から飼育放棄や問題行動、処分や事件・事故が発生することに問題を感じており、正しい情報を飼い主様に伝える「いぬプロジェクト」という活動を行っております。サポーター会員に登録すると初めて動物を飼育する方や、愛犬の問題行動にお悩みの方にもおすすめのトレーニング動画や記事をすべて閲覧できる特典や、無料メール相談の特典があるほか、メンバー同士で交流できるさまざまなイベントを随時開催しておりますので、正しい情報を共有できる仲間が欲しい方にも最適です。ぜひ気軽にイベントにご参加ください。
いぬプロの作る未来は、そこで終わりというゴールはなく、犬(動物全般)の飼育から教育、医療、保護、介護までの情報や在り方を網羅し、そして末永く皆で共有しながら、全ての関わる人達がそれに基づいた人材教育や学び直しのきっかけとなれればと思います。
今の全てを否定するのではなく、今この日本で正しい情報が無い部分、欠けている部分、知られていない事も関係して、犬(動物全般)の飼育放棄、流通の在り方、飼育困難、処分、事故、事件があるならば、本当に欲しい情報等をいぬプロで補う事により、更にお互いが関係よく存在し合えるような未来を作りだせればと思います。